| 3月 京ごよみ |
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雛祭り 春の人形展 (ひなまつり はるのにんぎょうてん) ◆場所:宝鏡寺(ほうきょうじ) 上京区堀川寺之内 ◆お問い合わせ先пF075−451−1550 ◆時期:3月1日〜4月3日 室町時代に創建され、歴代の皇女が住持を勤めた門跡尼寺で、毎年行われている人形展。皇室より賜った人形や日野富子御木像、雅やかな襖絵などが公開される。拝観料は、400円。 |
雛流し (ひなながし) ◆場所:下鴨神社(しもがもじんじゃ) 左京区下鴨泉川町 ◆お問い合わせ先пF075−781−0010 ◆時期:3月3日 まるで内裏雛のように、十二単と衣冠束帯姿の装いのふたりの男女がそろって御手洗川に「さんだわら」を流して、厄を祓う。京人形商工業組合が中心となって、毎年行われている。 |
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涅槃図の公開 (ねはんずのこうかい) ◆場所:泉涌寺(せんにゅうじ) 東山区泉涌寺山内町 ◆お問い合わせ先пF075−561−1551 ◆時期:3月14日〜16日 釈迦の入滅した旧暦2月15日、京都の各寺院では、涅槃図を掲げて、法要が営まれる。なかでも泉涌寺で公開される涅槃図は、江戸中期の作で、縦 16m,横8mの国内最大のものである。釈迦のまわりを囲む弟子達が、嘆き悲しんでいる、その様子が紙本極彩色の臨場感あふれる筆使いで描かれている。 |
| お松明 (おたいまつ) ◆場所:清涼寺(せいりょうじ) 右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町 ◆お問い合わせ先пF075−861−0343 ◆時期:3月15日 高さ約7m、直径約2mの円錐を逆さにしたような大松明3基が北嵯峨の清涼寺に建てられる。3基は、それぞれ早稲・中稲・晩稲にみたてて火をつけられ、その燃え方で稲の吉凶を占う。一説には、釈迦が荼毘に付された様子をあらわしたものとも伝えられている。京都に春を告げる風物詩である。 |
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嵯峨大念仏狂言 (さがだいねんぶつきょうげん) ◆場所:清涼寺(せいりょうじ) 右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町 ◆お問い合わせ先пF075−861−0343 ◆時期:3月15日、など 本堂では涅槃会が、行われ、狂言堂では、無言劇の嵯峨大念仏狂言が演じられる。狂言は、3月15日の他、4月10日前後の日曜日と次の土・日曜日、そして10月下旬の日曜日にも行われる。 |
| はねず踊り (はねずおどり) ◆場所:随心院(ずいしんいん) 山科区小野御霊町 ◆お問い合わせ先пF075−571−0025 ◆時期:3月 第4土曜日・日曜日 古くからこの地には、深草少将が、小野小町を慕って「百夜通い」をした伝説が伝えられていた。 そのため大正時代の末まで、里の子供達は百夜通いの童歌を歌いながら、家々を踊り歩く習慣があったという。昭和48年になって、ここ随心院で、かつての歌と踊りが復活し、花笠に小袖を着た少女達により、はねず踊りが開催されるようになった。平安時代の悲恋物語に由来する、可愛らしい春の踊りである。 |
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